ViberをiPhone、Androidで試してみた。
先日少し話題に上ったので、iPhone、Android用のVoIPアプリを試してみました。

何ができるのかというと、無料で音声通話とかSMSみたいな事ができるらしいのです。
Skypeはアプリを立ち上げているか、
バックグラウンドでプロセスを起動していないと受話できないのですが、
Viberはプッシュ通知されると勝手に立ち上がります。
Skypeのプロセスが起動しているかどうかの確認。
Android:設定>アプリケーション>実行中のサービス。
iPhone:ホームボタンをダブルクリック> iOS 4.0以降ならマルチタスクに入ってます。
iPhoneだとSkypeをタスクに常駐させると消費電力が大きいみたいなので、
タスクから消しておくといいらしいです。
Viberの場合は勝手に起動するし、
タスクに残しておいても電力を消費しないみたいだし、ナイスみたいです。
ただ、Android版はどうだか知りません(汗)
てことで、やってみました。
iPhoneでは何の問題もなくスムーズに完了!
Android版は結構大変でした(汗)
使ったのはauのhtc EVO WiMAX ISW11HTです。
アプリケーションからマーケットを開き、Viberと検索すると出てきます。
が…出てこない。
http://market.android.com/details?id=com.viber.voip
http://www.viber.com/
を直接開いてもダウンロードできない…(汗)
もしこの状態になったら、システムソフトウェアの更新を行ってみるとできるかもです。
設定>この携帯電話について>システムソフトウェアの更新>いますぐチェックをクリックです。

で、やっとダウンロードできました(´・ω・`)

Viberサービスがアドレス帳にアクセスすると聞いてくるので[OK]をクリック。
アドレス帳の中身がViberのサーバへ送られるという事です。
どうやって収益を上げているのか不明な会社なので、この辺が一番怪しいです。
次に電話番号を入力すると、コード(4桁の数字)が書かれたSMSを受信します。
1分どころか、何分待ってもSMSはきません…。
どうやらauは国際SMSに対応していないみたいなので、
電話でコードを聞く必要があるみたいです。
電話番号も最初の0を消して入力するとか、書かれている所がありましたが、
090から始めても問題なくできました。

で、電話番号を入力したらclick hear.と書かれたリンクをクリックして次へ。
ここで、メモできる用意を!

Your language is:はEnglishで、自身のある人は他の言語で。
で、Get Codeというボタンを押すと、非通知で電話がかかってきて、
4桁の数字のコードを機会音声で喋ってくれます。
私は2(two)が聞き取れませんでした…。
3回ほど繰り返してくれるのですが、ヒアリングの苦手な人にはキツイです(_ _|||)
コードを入手したら、再びコード入力画面にバックして、コードを入力。
これで、登録まで完了です。
auの場合はチト面倒でしたが、
iPhoneや他キャリアのAndroidならSMSでコードを受信するだけなので、
あっという間に終わってしまうはずです。
Viberのアドレス帳をみてみる。

アドレス帳に登録してある人がViberをインストールしているとアイコンがでるみたいです。
ちなみに、アドレス帳に登録してある人が、新規にViberをインストールすると、
通知してくれるみたいです。
逆に言えば、Viberをインストールすると、連絡帳内のViberユーザに勝手に知らされてしまいます。

電話はこんな感じでかかってきます。
Skypeと違いViberはプロセスが起動していなくても受話できるみたいです。
ついでに、iPad Touchとドコモのガラケーの番号でViberが使えるか試してみました。
Viberをインストールしたら電話番号を入力する画面で、
ドコモのガラケーの電話番号を入力してみました。
ドコモのガラケーでSMSを受信してコードを入手して、
iPadTouchのViberへコードを入力しても普通に登録が完了しました。
普通にドコモのガラケーへ電話をかけると…

いつも通り、普通に着信。
Viberアプリからドコモのガラケーへ電話をかけると…

iPad Touchへ電話がかかります。
家に無線LAN環境があってiPodTouchとかiPadがあれば、
家庭内限定の電話として使えそうです。
どうやら、ViberアプリはSMSを受信した電話番号とコードが紐付されるみたいです。
ただし、このように電話番号を借用してSMSを受信すると、
その携帯でViberアプリが利用できなくなるので、
ガラケーの電話番号にしたり他の方法でSMSの番号を入手した方がよさげです。
電話番号をもたない解約済みのiPhoneや、iPodTouchで活用する場合は、
SMSが受信できる電話番号があればOKみたいなので、
無料でSMSの電話番号がもらえるサービスを使うとよさげです。
HeyWire
TextNow
ここら辺のアプリでSMSの電話番号がもらえるみたいです。
ただし、+1から始まる米国の電話番号みたいです。
+1から始まる米国の電話番号で登録したViberから電話をかけようとすると、
電話番号に+81の日本の国番号を頭に付けて発信する必要があるみたいです。
ちと面倒ですが、
090-1234-xxxx→+81-90-8674-xxxx
みたいにした番号を一度アドレス帳に登録してしまえば楽みたいです。
で、肝心のViberの通話品質は、、、3G回線で試してみた結果、ちとイマイチでした。
これは無料だからとか、Viber側が云々というよりも、
電波状況とか混み具合で大きく変わると思うので、何とも。
と言う事で、試してみた結果のメモでした。
何ができるのかというと、無料で音声通話とかSMSみたいな事ができるらしいのです。
Skypeはアプリを立ち上げているか、
バックグラウンドでプロセスを起動していないと受話できないのですが、
Viberはプッシュ通知されると勝手に立ち上がります。
Skypeのプロセスが起動しているかどうかの確認。
Android:設定>アプリケーション>実行中のサービス。
iPhone:ホームボタンをダブルクリック> iOS 4.0以降ならマルチタスクに入ってます。
iPhoneだとSkypeをタスクに常駐させると消費電力が大きいみたいなので、
タスクから消しておくといいらしいです。
Viberの場合は勝手に起動するし、
タスクに残しておいても電力を消費しないみたいだし、ナイスみたいです。
ただ、Android版はどうだか知りません(汗)
てことで、やってみました。
iPhoneでは何の問題もなくスムーズに完了!
Android版は結構大変でした(汗)
使ったのはauのhtc EVO WiMAX ISW11HTです。
アプリケーションからマーケットを開き、Viberと検索すると出てきます。
が…出てこない。
http://market.android.com/details?id=com.viber.voip
http://www.viber.com/
を直接開いてもダウンロードできない…(汗)
もしこの状態になったら、システムソフトウェアの更新を行ってみるとできるかもです。
設定>この携帯電話について>システムソフトウェアの更新>いますぐチェックをクリックです。
で、やっとダウンロードできました(´・ω・`)
Viberサービスがアドレス帳にアクセスすると聞いてくるので[OK]をクリック。
アドレス帳の中身がViberのサーバへ送られるという事です。
どうやって収益を上げているのか不明な会社なので、この辺が一番怪しいです。
次に電話番号を入力すると、コード(4桁の数字)が書かれたSMSを受信します。
1分どころか、何分待ってもSMSはきません…。
どうやらauは国際SMSに対応していないみたいなので、
電話でコードを聞く必要があるみたいです。
電話番号も最初の0を消して入力するとか、書かれている所がありましたが、
090から始めても問題なくできました。
で、電話番号を入力したらclick hear.と書かれたリンクをクリックして次へ。
ここで、メモできる用意を!
Your language is:はEnglishで、自身のある人は他の言語で。
で、Get Codeというボタンを押すと、非通知で電話がかかってきて、
4桁の数字のコードを機会音声で喋ってくれます。
私は2(two)が聞き取れませんでした…。
3回ほど繰り返してくれるのですが、ヒアリングの苦手な人にはキツイです(_ _|||)
コードを入手したら、再びコード入力画面にバックして、コードを入力。
これで、登録まで完了です。
auの場合はチト面倒でしたが、
iPhoneや他キャリアのAndroidならSMSでコードを受信するだけなので、
あっという間に終わってしまうはずです。
Viberのアドレス帳をみてみる。
アドレス帳に登録してある人がViberをインストールしているとアイコンがでるみたいです。
ちなみに、アドレス帳に登録してある人が、新規にViberをインストールすると、
通知してくれるみたいです。
逆に言えば、Viberをインストールすると、連絡帳内のViberユーザに勝手に知らされてしまいます。
電話はこんな感じでかかってきます。
Skypeと違いViberはプロセスが起動していなくても受話できるみたいです。
ついでに、iPad Touchとドコモのガラケーの番号でViberが使えるか試してみました。
Viberをインストールしたら電話番号を入力する画面で、
ドコモのガラケーの電話番号を入力してみました。
ドコモのガラケーでSMSを受信してコードを入手して、
iPadTouchのViberへコードを入力しても普通に登録が完了しました。
普通にドコモのガラケーへ電話をかけると…

いつも通り、普通に着信。
Viberアプリからドコモのガラケーへ電話をかけると…

iPad Touchへ電話がかかります。
家に無線LAN環境があってiPodTouchとかiPadがあれば、
家庭内限定の電話として使えそうです。
どうやら、ViberアプリはSMSを受信した電話番号とコードが紐付されるみたいです。
ただし、このように電話番号を借用してSMSを受信すると、
その携帯でViberアプリが利用できなくなるので、
ガラケーの電話番号にしたり他の方法でSMSの番号を入手した方がよさげです。
電話番号をもたない解約済みのiPhoneや、iPodTouchで活用する場合は、
SMSが受信できる電話番号があればOKみたいなので、
無料でSMSの電話番号がもらえるサービスを使うとよさげです。
HeyWire
TextNow
ここら辺のアプリでSMSの電話番号がもらえるみたいです。
ただし、+1から始まる米国の電話番号みたいです。
+1から始まる米国の電話番号で登録したViberから電話をかけようとすると、
電話番号に+81の日本の国番号を頭に付けて発信する必要があるみたいです。
ちと面倒ですが、
090-1234-xxxx→+81-90-8674-xxxx
みたいにした番号を一度アドレス帳に登録してしまえば楽みたいです。
で、肝心のViberの通話品質は、、、3G回線で試してみた結果、ちとイマイチでした。
これは無料だからとか、Viber側が云々というよりも、
電波状況とか混み具合で大きく変わると思うので、何とも。
と言う事で、試してみた結果のメモでした。
iPhone6が発売したけどiPhone5Cを買ってきたw
ブログでSyntax Highlighter Scripts Generatorを使ってソースコードを表示させる
釣りに活用してたのに…
ファビコン作ってみた
釣れへんがね、終わり/ウェブクリップアイコン作ってみた
デジカメとiPhone5のカメラで撮り比べ
iPhone5でLTEがクソッ速い
MacBook Air メインで使える?
ドコモ Xperia ray SO-03C 内蔵メモリ不足
iTunes Store アカウントの無断アクセス?
Evernoteが釣行時のメモに便利すぎ
nslookup
Google Appsからoffice365へ
Gmailを使うのに役立ちそうなサイト
ブログでSyntax Highlighter Scripts Generatorを使ってソースコードを表示させる
釣りに活用してたのに…
ファビコン作ってみた
釣れへんがね、終わり/ウェブクリップアイコン作ってみた
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MacBook Air メインで使える?
ドコモ Xperia ray SO-03C 内蔵メモリ不足
iTunes Store アカウントの無断アクセス?
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nslookup
Google Appsからoffice365へ
Gmailを使うのに役立ちそうなサイト